かっこいいシュ様ギター

おなじみシュ様モノグラムで、

こんなギターはどうかしら。

奈良公園でシカと戯れてみた。

去る4/30、奈良公園へ遠足に行ってきました。

奈良公園は、東大寺や春日大社など多くの観光名所を擁する、広大な公園。
1,200頭ともいわれるニホンジカがあちこちに居て、直接触れ合うことができるので有名です。

奈良公園公式サイトによると、これらのシカは、国の天然記念物に指定されている野生動物であり、飼っているわけではない、とのこと。
あくまでも「野生動物が勝手に住み着いている」というスタンスのようです。

野生動物なので、時には人を噛んだりすることもあるようですが、基本的には穏やかなシカばかりです。人によく慣れていて、エサのもらい方も心得ている、といった印象。

特におとなしい個体となら、こんなふうに触れ合って記念撮影もできます!

知ってるかい?
シカの毛って、すべすべで、あったかいんだぜ……。

美人さんなんだぜ……。

でも、普段は、シカと触れ合うことなんて、ないからね!
いざ、エサをあげようという段になると、
やっぱり、どうしても、へっぴり腰になっちゃうよね!

華様、へっぴり腰でGO!

公園内のあちこちで、10枚150円で売っている「しかせんべい」を、シカに直接あげることができます。

恐る恐る、せんべいを差し出してみる……。

おいしいデスカ〜?

ちょっとずつコツが掴めてきたので、あちこちのシカたちにおやつをあげてみます。

さっきエサをあげたシカが、ペットのように、華様の後ろをついてきた。

シカ、まだまだついてくる……。
華様、ちっとも気づかない……。

ん?

ついてきた子にせんべいをあげてみます。

なんかいっぱい寄ってきた!

ちょっと! ちょっと待って!

ケツアタックされた!
痛ぇよ、シカ!

ヒィー!

ヒィィィ〜!

コワイヨー!

シカ、貪欲だよー!
インストアイベントでしゃしゃってくるバンギャルみたいだよー!


というわけで、がっついているシカたちに半ば襲われながら、無事にミッションコンプリートして参りました。
楽しかった。
シカかわいいよシカ。

ちなみに、みんな、知っているかい?
シカのおしりって、ハート型なんだぜ。

ウホッ いいおしり!

北浜レトロで本格英国式アフタヌーンティーを。

大阪は中之島にある、純英国式ティールーム「北浜レトロ」に行ってきました。
ロリィタ服で。

……ええ、わかっています。
ロリィタと呼ぶには、若干、邪道というか、シックですよね。わかっています。
わたしも、当初は、3〜4年前に購入したInnocent Worldのワンピースなんか、着ちゃおっかな〜と思っていたのです。しかし、それはやはり、「3〜4年前のわたしが似合っていた服」。今のわたしが着てしまうと、どうしても、違和感が……。

ヒトは、常に変化し、成長し、老いてゆく生きもの。半年前の自分は、現在の自分とはまったく性質の違う他者です。一年ぶりに会った友人を見て、「あぁ、この人は、もうわたしの知っているあの人ではないのだ」と感じた経験なんて、一度や二度ではないでしょう。それは自分自身にも当てはまるのです。

そして、だからこそ、「変わることのない何か」に対して、人は憧憬するのかもしれません。ロリィタというファッションもまた、根底にその憧憬を抱き続けるお洋服です。「少女」という、変わることのない絶対的存在への憧憬。少女とは、それ単体で完成された存在であり、「大人の女のミニチュア版」でも、「子どもから大人の女性への成長過程」でもないのです。たとえるならば、お人形、あるいは少女の姿をしたロボット。

少女の世界では、成長とは、もっともおぞましい類のものであると定義できます。成長とは、現在の自分が大事に持っているものを捨て去り、新しいものを(無理やりにでも)受け入れていくことで、新しいものに適応するように自分を作り替えていく作業です。内なる自分自身(の意思)ではなく、外からやってきた他者(の意思)によって、他者に合うように、自身を作り替え(られ)てしまう。それはまるっきり、セックスのメタファーとして成立してしまうわけですが、少女という概念において、これほど下劣で、低俗で、軽蔑に価する、おぞましいことはありません。

少女への憧憬とは、すなわち、成長を否定することであるとも言えます。しかし、現実問題、我々は常に変化し成長していく生きものです。どうしても、矛盾が生じます。この矛盾をいかにして乗り越えるか。抗うことのできない身体的な成長という病を抱えたまま、決して変わることのない少女という魂を、いかにして持ち続けるか。この問題について考え続けることが、少女でありつづけるということであり、この問題に挑むためのひとつの方法論が、ロリィタファッションなのかもしれません。

そう考えると、「三年前のお洋服は、今の自分には似合わない、着られない」と感じるわたしは、身体的な成長という問題を受け入れてしまった存在であり、もはや「少女」ではなく、ロリィタ失格であるといえます。……うん、まぁ、当時からわたしは、「自分は少女でもロリィタでもない、ただの小娘だ」と言い続けてきたので、覚悟はしておりましたけれども、こうして腹の底から実感してしまうと、さすがに、ちょっぴり哀しいものがありますね……。

というわけなので、今回は、生き様としてのロリィタではなく、ファッションとしてロリィタを着る、という考え方で、このお洋服を着てティールームに行って参りました。
というお洋服についての解説だけで、すでに1,200字超! どんだけ!
ちなみに、着用したお洋服のブランドは、以下のとおりです。

  • 薔薇柄スカート:Mary Magdalene
  • 黒ブラウス:Innocent World
  • 燕尾ジャケット:UNIQLO +J
  • 髪飾り:Innocent World
  • パニエ:ALGONQUINS

ジャケットがまさかのユニクロ! パニエもまさかのALGONQUINS! それも正しくはパニエというよりはボリュームのあるチュールスカート! ほんと申し訳ない! でも、どうか、赦してください。だってほら、わたし、ファッション・パンクならぬ、ファッション・ロリィタだから……。

さて、本題に戻ります。北浜レトロです。

国の登録有形文化財に指定されている「北浜レトロビルヂング」(この古めかしい名称からして素敵)をまるごと使った二階建てのティールーム、それが北浜レトロなのです。

ケーキや紅茶やスコーンをお持ち帰りで買える一階の販売スペースを抜けると、ミントを思わせる明るい青緑色の手すりのついた階段が。そこを登った二階が、ティールームになっています。階段の手すりと同じミント色に縁どられた大きな窓の向こうには、中之島薔薇園。アンティークの机の上には、落ち着いた花柄のテーブルクロス。パッチワーク風のティーマットに、Wedgwoodのティーカップ。ブリティッシュ・トラッドの趣き溢れる、ロマンチックなティールームです。

今回の我々のお目当ては、アフタヌーンティー(税込2,100円)。
三段重ねのティースタンドに盛られたお菓子&軽食と、ポットでサーブされる本格英国式紅茶のセットです。

ケーキは、生ケーキ、タルト、チーズケーキなど、20種類近くある中から、好みのものを一つ選びます。
こちらは↓、おそらくボリュームナンバーワンの「山盛りベリー」。

こちらは↓、今回、わたしがチョイスした、「桃のタルト」。

スコーンも、プレーン、くるみ、抹茶、チョコチップ、生姜、シナモン&シュガーなどなど、10種類近くある中から、好みのものを二つ選びます。

生姜のスコーンが、とっても、とってもおいしかった!
スコーンは、生クリーム、クリームチーズ、2種類のジャムなどを添えて給仕されます。

そして、軽食は、ひとくちサイズのサンドウィッチ。

正式な英国式なので、ハムとキュウリのサンドウィッチです。マヨネーズと粒マスタードのほどよいしょっぱさが、甘いケーキ&スコーンの口直しによく合います。

紅茶も、何十種類という中から、好みのものを一つチョイス。

わたしは、「ストロベリーフィールズ」という名前の、苺の香りの紅茶を選びました。
ちゃんとポットでサーブされます。差し湯は何度でも、無料でOK。

トラディショナルな英国ティールーム。
そこでいただく、本格的な英国式アフタヌーンティー。
なんという優雅で気品ある光景でしょう。
もはや少女ではないと自覚していつつも、どうしてもロリィタファッションで訪れるしかなかった理由を、おわかりいただけたでしょうか。

それにしても、このアフタヌーンティー。おなかぺこぺこで行っても食べきれないくらいに、ボリュームたっぷり! けれど、どれもこれもとっても美味しいので、ぜんぶ食べたい! でもおなかいっぱい! でも! ああ! どうすれば!

……というわけで、おしゃべりに花が咲いたのも手伝って、3時間もかけて、ゆっくりとティータイムを楽しんだわたくしたちでした。
アフタヌーンティーに3時間……まさしく英国貴族のような優雅さ。
豊かな時間を過ごすことができました。
英国式アフタヌーンティーを体験したい方は、是非、北浜レトロへ。

シベ鉄、3/5(土)23:00より再販決定!

告知です!

先日、販売開始から1時間で完売しました、「シベリア鉄道Vol.1」。
買い逃した方から再販のお問い合わせも多くいただいていました今作ですが、今週末、追加販売いたします!

【販売日時】2011/3/5(土) 23:00〜
【販売部数】13部
【販売価格】1部 500円
【販売場所】HNSM☆物販(http://cart05.lolipop.jp/LA21031512/?mode=ITEM2&p_id=PR00102055740

【送料】
2部まで:クロネコメール便(全国一律160円)
3〜8部:レターパック350(全国一律350円)
9部以上:レターパック500(全国一律500円)

追加販売の13冊は、共著者の渋澤さんが、小娘さんのためにと在庫を分けてくださったものです。渋澤さん、本当にありがとう!

そして、それゆえなのですが、渋澤さんがインディーズ書店に委託販売に出していたところを引き上げてきた本が数冊あります。その数冊には、本の奥付付近に、渋澤さんの連絡先の判が押してあります。前回の販売と違う点はそこだけです。この数冊がどなたの手に渡るかはわかりませんが、購入してくださる方は、そういう経緯の商品が届く可能性があることは、あらかじめご了承ください。(といっても、判が押してあるだけで、本はとっても綺麗ですのでご安心を!)

というか、せっかくなので、渋澤さんの判の隣に、わたくしのサインとか、入れてしまおうかしら! えっ、いらない……?(´・ω・`)ショボーン

シベ鉄完売ありがとう!

21:00より販売開始しました「シベリア鉄道vol.1」、約一時間で完売いたしました!

ウワァァァァンありがとう、ありがとう!!!!
過去に販売したグッズ類(マフラータオルや缶バッヂ)とは違い、書籍は嗜好性が強いので、あまりたくさんの方には買っていただけないのではないかと思っていました。
それが、まさか、たったの一時間で、完売するなんて!

本当に嬉しいです。
皆さん、本当に、本当に、ありがとうございます!!

ご注文くださったすべての方に、入金先を記載した受注確認メールを、すでにご送付していますので、ご確認ください。
(注文完了時に自動配信されるメールではなく、その後に、新たにお送りしているメールです。)
届いていないよ! という方は、btxx.info★gmail.com(★を@に変換)までお問い合わせいただけると幸いです。

あぁ、本当に嬉しくて、祝杯をあげたい気分です!
少しでも早く皆様のお手元に届くように、明日から梱包&発送作業頑張ります(笑)。

そして、完売直後から、「買えなかった」「再販の予定は?」というお問い合わせをいただいています。ありがとうございます!
再販の予定は……。
……フフフ……(何)。
実は、ちょこっとだけ、追加販売できる、かも……???
その際には、HNSMにて早めに告知を出しますので、こまめなチェックをお願いいたします!

本日21:00販売開始! 「シベリア鉄道vol.1」のお知らせ

  • 2011.02.06(日) 19:32
  • 告知

本日2011年2月6日(日) 21:00 より、HNSM物販にて販売開始の「シベリア鉄道vol.1」。

販売数は 34部 です!

40〜50部くらい在庫があると思い込んでいたら、34部しかなくてびっくりした!
34部しかなかったことよりも、在庫数を勘違いしていた自分にびっくりした……!
というわけで、販売数は34部です。在庫僅少ですので、ご注意ください!

以下、詳細です。

【販売開始】2011年2月6日(日) 21:00〜

【販売部数】34部

【販売価格】1部 500円

【販売場所】HNSM☆物販(http://cart05.lolipop.jp/LA21031512/?mode=ITEM2&p_id=PR00102055740

【送料】
2部まで:クロネコメール便(全国一律160円)
3〜8部:レターパック350(全国一律350円)
9部以上:レターパック500(全国一律500円)

注文ページおよび注文後に自動送信されるメールには、送料は一律でクロネコメール便(全国一律160円)として記載されていますが、後ほど、注文部数に合わせて訂正した合計金額を、メールにてご連絡いたします。

以上、よろしくお願いします☆

「シベリア鉄道vol.1」販売開始します!

Twitterでは先行告知をしていましたが、改めて!
渋澤怜さんとの共著「シベリア鉄道vol.1」を、HNSM物販にて、2011年2月6日(日) 21:00より、通販開始します!

↑無駄に気合いの入った特設ページなんか作っちゃったりしたので、是非、見てね!

これは、昨年5月に開催された「第十回文学フリマ」にて頒布した書籍です。
わたしが書いたものが一本、渋澤さんがお書きになったものが一本、合計二本の短編小説が収録されています。

何故、タイトルが「シベリア鉄道vol.1」なのかというと、渋澤さんの作中に登場するバンド「ロシアンガンジャ」が、ロシアをモチーフにしたオルタナロック系バンドで、わたしの作中に登場する「マニ30」が、鉄道をモチーフにしたヴィジュアル系バンド。このふたつのバンドが、ジャンルを越えた2マンライブをやることになり、そのライブのタイトルが「シベリア鉄道vol.1」である……という設定が、まず最初にあったからです。

作中では、2マンライブ「シベリア鉄道vol.1」を見に来た、それぞれのバンドのファンの少女たちの物語が語られます。
渋澤さんは、ロシアンガンジャ側のファンのお話を。
わたしは、マニ30側のファンのお話を。
それぞれ描いています。

わたしの作品では、バンドの解散だとか、脱退だとか、変わっていくバンドとどうやって折り合いをつけていくのか? というようなことを描いています。
人によっては、傷口をえぐるような、キッツイ話かもしれません……。
が、最後には必ず救ってみせる、という使命感? を持って書いたので、読後感は決して悪くないはず!
なにより、わたし自身が、2006年頃に経験して、苦しんで苦しんで、のたうちまわって考えたことを下敷きにしているので、そのへんのリアルさというか、切実さは、折り紙つきです。

販売開始は、2011年2月6日(日) 21:00〜 です。
販売数は50冊弱。(後ほど、きちんと在庫確認します!)
こちらの物販専用ページからの注文受付となります。
http://cart05.lolipop.jp/LA21031512/?mode=ITEM2&p_id=PR00102055740

過去に販売した缶バッヂやマフラータオルのように、販売開始2時間で完売! なんてことには、ならないと思う……んだけど、どうなんだろうな……。正直、わたしにもサッパリ予測がつかないので、念のため、どうしても欲しい! と言ってくださる方は、早めにご注文いただけると安心です!