もう何もしたくないほど心身ともに疲れてしまったときに見る動画


ウンチと言いながらウンチをするオウム

めっちゃ元気出る。

なんくるないさ。

沖縄の話。

それにしても印象的だったのは、沖縄の天気です。
カンカン照りに晴れていたかと思えば、突然土砂降りの雨になり、それもあっという間にあがって、またすぐにカンカン照りの青空になる。十分単位で天気がくるくる変わっていく様子に、唖然とさせられました。

「沖縄の人は天気予報を見ないし、傘もささない」という話を事前に聞いていましたが、なるほど、これだけ頻繁に天気が変わるんじゃ、予報なんてあてにならないし、雨が降ったところで、十分後には晴れている(しかも日差しに当たれば濡れた服もすぐに乾く)のなら、傘なんてわざわざささないよな……と納得。

実際、土砂降りの中でも、傘もささずに平気で歩いている女子高生や、平然と犬の散歩を続ける人、外の喫煙所で普通にタバコを吸い続ける人など、多数目撃しました。

そして、次々と天気の変わる沖縄の空を見上げながら、思ったのです。

こんな土地に住んでいたら、そりゃあ、本土の人間とは、まるっきり価値観が違ってくるだろう……と。

大阪に住むわたしなどは、雨なら憂鬱に、晴れならゴキゲンに、なんて具合に、天気に気分を左右されることもしばしばです。
でも、沖縄では、こんなにもくるくると変わる天気をいちいち気にして振り回されていたら、身がもたないし、意味もない。

「晴れの日もあれば、雨の日もある」どころか、「晴れの時間もあれば、雨の時間もある」という世界なのだから、多少まずいことが起こったって、そんなの長くは続かないというのが、実体験として信じられる。

雲行きなんてものは、刻一刻と変化するのが当たり前で、あらがったってしょうがない。
受け入れて、ゆだねて、自然のままに。
なんくるないさー。

十分単位で天候がくるくると変わるのは、沖縄に限らず、亜熱帯地方に共通する独特の気候だと聞きました。
沖縄をはじめ、ハワイやバリといった南の地域に、「すべてを自然(宇宙)にゆだねる」「すべてを手放し、ゼロに還る」といった、スピリチュアル的な文化が数多く発達しているのは、この気候に一因があるように思えてなりません。

実際、そんな考え方が、無理なく自然に納得できる場所だったのです、沖縄は。
天気ひとつとってみても。

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